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高血圧における活性酸素の影響と顔色の重要性

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高血圧は血圧が高い状態が維持されてしまっている病態であり、それが原因となって様々な症状が生じたり、合併症を負ったりするということが特徴です。
高血圧になる原因には様々なものがあり、多様な要素が複雑に絡み合うことによって血圧の高さが維持されてしまっているということがよくあります。
原因がしっかりと特定できない本態性高血圧は、その多くが生活習慣に原因があるとされており、生活習慣病の一つとして位置づけられています。
生活習慣病という視点から活性酸素の影響を考えると合併症のリスクについて深い理解をしていくことが可能です。
高血圧の合併症として知られる動脈硬化は脂質異常症の影響も受けやすいことが知られています。
ここに関与してくるのが活性酸素であり、脂質異常症の患者では血液中のLDL値が高く、これが活性酸素によって酸化されて血液の流動性が下がって血圧が上昇したり、血管壁に付着してアテローム状動脈硬化を促進したりすることになるのです。
血圧の上昇は血管に対するストレスを増強してしまうことから血管の肥厚を招きます。
肥厚した血管はもろくなりがちであり、動脈硬化につながってしまうのです。
動脈硬化自体には自覚症状がない場合もありますが、それによる合併症は顔色を見ていればわかるものもあります。
動脈硬化によって閉塞が起こると血流が妨げられてしまうため、顔色が真っ青になることもあります。
また、そういった事態に到達する以前でも、血管の狭窄によって酸素不足になってしまい、顔色が優れない様子を見せることになる場合も多々あります。
突発的な症状もあるため顔色を伺っているだけでは十分ではありませんが、予兆が現れることもあるため注意しておくことに越したことはありません。

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